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梅干の漬け方

塩漬け
梅(2kg)、焼酎(35度・カップ1)、粗塩(200g)

1、軽く水洗いして汚れを取った後、1.5%の食塩水に浸し、一晩おきアク抜きする。

2、 竹ざるに打ち上げ、布巾で水気をふき取る。

3、梅を塩漬けにする
@分量の塩から軽く一つかみし、容器の底に薄く散らす。
A梅に塩をまぶしながら、順々に容器に梅を入れていき、上から残った塩を全体にふりかける。
  梅はなるべくきっちりと詰めていく。
B梅の上に落とし蓋を置き、梅の重さの1,5〜2倍ほどの重石を乗せる。
Cゴミやほこり・雑菌・虫が入らないようにして、風通しのよい冷暗所に保存する。
  5日〜1週間ほどで梅酢が上がる。

*梅を洗うときは、キズを漬けないように洗う。傷のある梅は取り除く。
*梅のへたは取り除く。洗っているうちに落ちるのか、特に気にした事はないけど・・・。
*高温多湿な時期なので、カビの発生に気をつけ、使う容器は清潔にしたものを使う。
(消毒用エタノールをふきんに湿らせてふくとか、煮沸消毒)


赤じその下ごしらえと本漬け
紫蘇200g(梅の10%)、塩40g(紫蘇の20%)

<ポイント>
 しっかりと2回アクを取り除くこと。そのために塩でしっかり揉む。この作業で色の美しさが決まる。

1、赤じその葉を摘み、よく洗って水気を切っておく。

2、ボウルに赤じそと塩半量を入れ、赤黒いアクが出るまでよく揉み、しそを強くしぼって汁をすてる。

3、再び、赤じそをボールに戻して残りの塩を加えてもみ、赤紫色の汁が出るようになるまで
  4〜5分間もみ、強く絞って汁を捨てる。

4、赤じそをほぐし、塩漬けでできた「白梅酢」を適量に加えて鮮やかな赤に発色させる。「赤梅酢」

5、重石を取り、塩漬け梅の上に赤じそをすき間なく平らにのせる。

6、押しぶたと重石をのせ、常に赤梅酢につかっている状態にする。


土用干し
1、土用(7月20日頃)の順天の続きそうな日を選んで、ざるに取り出した梅をなるべく重ならないように並べ、
  風通しの良いところに置く。1日に1〜2回返して全体に日光を当てる。
2、残った梅酢も容器ごと、一日、日光に当てる。
3、日が陰ったら梅酢に戻し、翌日再び干す。これを3日間繰り返して、3日目は夜も干し梅酢に戻す。
4、梅を取り出し、別の清潔な保存瓶やかめなどにきっちりと詰めて蓋をする。

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