植物名前図鑑

エゴノキ Styrax japonica Sieb. et Zucc. エゴノキ科 エゴノキ族 落葉小高木 
分布:北海道〜九州、琉球・朝鮮・中国(水分の多い谷沿いなどに生育) 
樹皮:平滑で赤褐色から黒褐色 特徴のない樹木で、特に稚樹の段階では同定が困難だそうです。 
花期:5〜6月 花柄:長さ2〜3cm。垂れ下がる。 花:直径2.5cm。雄しべは10本
果実:卵円形、灰白色。 また、果実と見間違えるほどのエゴノネコアシという虫こぶができることもあるそうです。 
名前の由来:サポニン(有毒物質)を含んでおり、その味が「えぐい」ことから。昔は果実や根を水の中で叩き潰し、魚を麻痺させて採取する魚毒に利用されたそうですが、現在ではこの漁法は禁止されているそうです。種子は硬い殻に包まれていてお手玉の中に入れると良い音がするそうです。

(撮影:2008/05/?)

(撮影:2008/06/26)


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